2019年
3月
28日
木
2019年2月27日~3月5日まで伊勢丹相模原店に於いて開催させていただいておりました【柴田恭久 宮里絵美 京焼二人展】がおかげをもちまして無事終了いたしました。
たくさんの方々にご来場いただき誠にありがとうございました。
私たち夫婦が独立開窯してから一年半に1度、伊勢丹相模原店での展覧会をさせていただいており、素晴らしい出会いがたくさんありました。
応援してくださった皆様、本当に心より感謝しております。
お寄せいただいた声を励みに、これからも一生懸命努力し、良い作品を制作していきたいと思います。
是非、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
2018年
11月
22日
木
昨日から日本橋三越本店での京焼二人展が始まりました!お越しくださった皆様、本当にありがとうございます!たくさん作品を持って行っておりますが、持って行けなかった物もありますのでまたの機会に…と思っております。
画像の大皿は柴田が轆轤成形をし、宮里が印花をしたものです。
共同で物作りすることはほぼありませんので柴田窯的にレアな作品ですが、こんなものもあります。
今回は東京での初めての個展なので、たくさんの方々にご覧いただけると嬉しいなぁと思っております。
2018年
8月
11日
土
今年も五条坂陶器祭りが無事終了いたしました。少しだけ天気が落ち着いたものの暑い中お越しくださりありがとうございました。また来年に向けて新しい作品を増やせるよう頑張ります!
陶器祭り以外での活動もちょこちょホームページでお知らせしたいと思いますのでどうぞ今後ともよろしくお願いいたします<m(__)m>
2019年
3月
28日
木
2019年2月27日~3月5日まで伊勢丹相模原店に於いて開催させていただいておりました【柴田恭久 宮里絵美 京焼二人展】がおかげをもちまして無事終了いたしました。
たくさんの方々にご来場いただき誠にありがとうございました。
私たち夫婦が独立開窯してから一年半に1度、伊勢丹相模原店での展覧会をさせていただいており、素晴らしい出会いがたくさんありました。
応援してくださった皆様、本当に心より感謝しております。
お寄せいただいた声を励みに、これからも一生懸命努力し、良い作品を制作していきたいと思います。
是非、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
2018年
11月
22日
木
昨日から日本橋三越本店での京焼二人展が始まりました!お越しくださった皆様、本当にありがとうございます!たくさん作品を持って行っておりますが、持って行けなかった物もありますのでまたの機会に…と思っております。
画像の大皿は柴田が轆轤成形をし、宮里が印花をしたものです。
共同で物作りすることはほぼありませんので柴田窯的にレアな作品ですが、こんなものもあります。
今回は東京での初めての個展なので、たくさんの方々にご覧いただけると嬉しいなぁと思っております。
2018年
8月
11日
土
今年も五条坂陶器祭りが無事終了いたしました。少しだけ天気が落ち着いたものの暑い中お越しくださりありがとうございました。また来年に向けて新しい作品を増やせるよう頑張ります!
陶器祭り以外での活動もちょこちょホームページでお知らせしたいと思いますのでどうぞ今後ともよろしくお願いいたします<m(__)m>
2017年
8月
25日
金
2017年五条坂陶器祭りが無事終了しました。初日は台風接近のため丸一日中止となってしまいとても残念でした。
8月8日~10日は無事開催されましたが、とてもとても暑い中でしたのでたくさんの方々にお越しいただいてとても嬉しく思っております。ありがとうございました。
毎年本当に暑い時分に開催され、大気も不安定でゲリラ豪雨にあうことも度々あります。陶器祭り終了後の疲労感は半端ないのですが、「あのお客様とこんなこと話したな~」「あのお客様とはこんなことも話したなぁ~」とかいろいろ楽しい思い出がよみがえります。
また来年は新しい作品をたくさん並べられるように頑張ります!
本当にありがとうございました。
2017年
7月
09日
日
6月25日(日)、メルセデスベンツコネクション(東京)で開催されました「京都オークションin Tokyo」のイベントに参加させていただきました。
会場で初めて自分以外の職人さんたちの作品を拝見しましたが、どれも素晴らしいものばかりでした。
そんななか、柴田恭久と宮里絵美の作品は、とてもありがたいことに落札していただきました。
とても緊張の一日でしたが、このような素晴らしい場所で貴重な経験をさせていただくことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
関係者やご来場者、そして落札していただきましたみなさま、本当にありがとうございました。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
2017年
5月
06日
土
西山高原アトリエ村展にお越しいただいたみなさま、ありがとうございました!!
交通機関が乏しく、とても不便ななかお越しくださいまして本当にありがとうございます。
今年で4回目のアトリエ村展の参加ですが、年々工房に訪れてくださるかたが増えているようでとても嬉しく思います。
この西山高原アトリエ村展の前に京都陶磁器会館にて6人展をさせていただいたのですが、その時に見てくださり「気に入ったから来たよ」と言ってくださる方もいらっしゃいました。本当に嬉しい気持ちになります。
もしアトリエ村展以外の日でも工房の方にお越しになりたいという方がいらっしゃいましたら前もってご連絡いただければ、ご覧いただくこともできますのでお気軽にお問い合わせくださいませ
2016年
7月
25日
月
京都府立陶工高等技術専門校は、京都の伝統産業である「京焼・清水焼」の伝統的作陶技術を習得する施設です。
1~2年の訓練期間の中で、主にろくろ技術を習得する「成形科」と、絵付けの技術を習得する「図案科」に分かれ、陶磁器の成形、絵付け、釉薬、焼成など一連の基礎技術を、デザインを含めて身につける指導が行われています。
これまでに約3000人が修了しています。
今展は、京都ならびに全国の陶磁器産地で活躍する歴代修了生の作品約250点一堂に会する展示です。
修了生である柴田恭久・宮里絵美ともに出展しております。
是非ご高覧くださいませ。
2016年8月2日(火)~7日(日)
午前10時~午後6時(最終日4時)
京都文化博物館5階 入場無料
2016年
1月
05日
火
柴田恭久「京都オークション作品」です
『緑釉竹節急須揃』
新しい釉薬、焼成方法に挑戦した作品です
全体に竹の意匠で、轆轤挽きの後細工して仕上げています
2017年
8月
25日
金
2017年五条坂陶器祭りが無事終了しました。初日は台風接近のため丸一日中止となってしまいとても残念でした。
8月8日~10日は無事開催されましたが、とてもとても暑い中でしたのでたくさんの方々にお越しいただいてとても嬉しく思っております。ありがとうございました。
毎年本当に暑い時分に開催され、大気も不安定でゲリラ豪雨にあうことも度々あります。陶器祭り終了後の疲労感は半端ないのですが、「あのお客様とこんなこと話したな~」「あのお客様とはこんなことも話したなぁ~」とかいろいろ楽しい思い出がよみがえります。
また来年は新しい作品をたくさん並べられるように頑張ります!
本当にありがとうございました。
2017年
7月
09日
日
6月25日(日)、メルセデスベンツコネクション(東京)で開催されました「京都オークションin Tokyo」のイベントに参加させていただきました。
会場で初めて自分以外の職人さんたちの作品を拝見しましたが、どれも素晴らしいものばかりでした。
そんななか、柴田恭久と宮里絵美の作品は、とてもありがたいことに落札していただきました。
とても緊張の一日でしたが、このような素晴らしい場所で貴重な経験をさせていただくことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
関係者やご来場者、そして落札していただきましたみなさま、本当にありがとうございました。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
2017年
5月
06日
土
西山高原アトリエ村展にお越しいただいたみなさま、ありがとうございました!!
交通機関が乏しく、とても不便ななかお越しくださいまして本当にありがとうございます。
今年で4回目のアトリエ村展の参加ですが、年々工房に訪れてくださるかたが増えているようでとても嬉しく思います。
この西山高原アトリエ村展の前に京都陶磁器会館にて6人展をさせていただいたのですが、その時に見てくださり「気に入ったから来たよ」と言ってくださる方もいらっしゃいました。本当に嬉しい気持ちになります。
もしアトリエ村展以外の日でも工房の方にお越しになりたいという方がいらっしゃいましたら前もってご連絡いただければ、ご覧いただくこともできますのでお気軽にお問い合わせくださいませ
2016年
7月
25日
月
京都府立陶工高等技術専門校は、京都の伝統産業である「京焼・清水焼」の伝統的作陶技術を習得する施設です。
1~2年の訓練期間の中で、主にろくろ技術を習得する「成形科」と、絵付けの技術を習得する「図案科」に分かれ、陶磁器の成形、絵付け、釉薬、焼成など一連の基礎技術を、デザインを含めて身につける指導が行われています。
これまでに約3000人が修了しています。
今展は、京都ならびに全国の陶磁器産地で活躍する歴代修了生の作品約250点一堂に会する展示です。
修了生である柴田恭久・宮里絵美ともに出展しております。
是非ご高覧くださいませ。
2016年8月2日(火)~7日(日)
午前10時~午後6時(最終日4時)
京都文化博物館5階 入場無料
宮里絵美 【金彩鉄釉白絵鉢】
柴田恭久 【瓢型片口酒器、盃】
2016年
1月
05日
火
柴田恭久「京都オークション作品」です
『緑釉竹節急須揃』
新しい釉薬、焼成方法に挑戦した作品です
全体に竹の意匠で、轆轤挽きの後細工して仕上げています
一本ずつ作った竹のひご(粘土です)を貼りつけて成形しています
蓋は、割った竹の節を表現しています
つまみは竹の根です
後ろ姿
内側はお茶の色がわかるように白く釉薬を掛け分けしています
茶こしも付いています
日本の煎茶を飲まれる場合は必要だと考えています
揃えの汲み出しです
薄手で口当たりよく漆の茶托に良く映えます